- 実証データに基づく理論 10 年以上1万人以上の実証データを集め、臨床心理士の監修のもと作られた色彩心理学
- 人の思考回路の傾向を「色」で見える化 目に見えない人の個性を色に置き換えることでわかりやすく、定着しやすい。 全部で 200 程度の質問に回答することでどの色の要素が強いかを判定し、自分と他者の性質 を理解することで、それぞれに合う適切なコミュニケーションを取りやすくなる。
- 組織における活用実績 長年にわたって、行政・公立の小学校・病院・企業でも信頼され採用されている。
カラーメンタリング色タイプ一例
【タイプ赤】 やる気みなぎるパワフルタイプ
- 【性質】すぐ行動したい。察することが苦手。
- 【対応】注意ははっきりと。くどくどした説明はNG。
【タイプ青】 自制的・誠実・計画的タイプ
- 【性質】無駄なことが嫌いで計画的、融通が聞かない。
- 【対応】先の見通しを伝えて安心させ計画を立てさせる。
【タイプ黄】 好奇心旺盛・柔軟・繊細なタイプ
- 【性質】好奇心旺盛で柔軟だけど繊細。自由が必要。
- 【対応】楽しい気分を盛り上げ、自由にさせる。
カラーメンタリングを行うことによる効果
- 自己理解・他者理解が深まり、人間関係のストレスが激減する
- 社内・社外のコミュニケーションが良好になる
- 個人の仕事へのモチベーションがアップする
- ストレスケアになる
- 社員の適材適所がわかる
- 顧客満足度につながる
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